私にとってのぎりぎりの境界線は、
日常生活でしばしば起きることで、
目の前の人に、よろしくない多次元の存在が入り込んで、
私を攻撃してくることは、よくあります。
家族にも、よろしくない存在が入ることはあります。
そういうときは、何が入っているか見極めて、
愛と共に、外して、浄化します。
その状態を放置しておくと、
憑依(ひょうい)がどんどん深くなっていって、
現実に、困ることが起きると思っています。
家の外でも中でも、関係なく、起きます。
壁の中や、頭の中をすり抜けることは、その存在にとって簡単なことだから。