LIFE LOGあゆぽんのアセンション記録

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地球と私たちにとって大切な今の時期に、ふつうの暮らしで進化をめざします。

陰陽師 第十二巻 天空 その一

陰陽師 第十二巻 天空 その一

 

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話は古代エジプトまで、広がります。

 

夢で、断片的なエジプトの記憶を思い出す晴明。

 

「ついていけない」というご意見もありましたが、

私は、楽しみながら、読み進めました。

 

過去にいろいろな場所で、転生していた記憶は、

みなさんありますから。

 

 

 

 

「安倍晴明 天の珠を得ること」

(あべのせいめい てんのたまをうること)

 

第十一巻で懐妊していた真葛が、晴明の子を産みました。

 

めでたさに満ちた明るい家。

 

一生懸命に、子どもに教育をする晴明がツボです。

 

 

 

「帝 新造内裏へ遷御す」

(みかど しんぞうだいりへせんぎょす)

 

晴明に子が生まれたことは秘密なのに、

源高明は知っていて、祝福を届けさせます。

 

何故知っているかは、語られません。

どんな情報網を持っているのでしょうか?

 

内裏の新しい建禮門(けんれいもん)に、晴明は光の柱を完成させます。

 

そのことで、時空間が開き、別の時代とつながります。

 

 

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「藤原兼家 新嘗祭に於て 自ら神饌をつとむ」

(ふじわらのかねいへ にひなめさいにおいて みづからしんせんをつとむ)

 

描かれている藤原兼家は、いつもお茶目で、ユーモアを忘れません。

 

見ていると、ついクスリと笑ってしまう、そんな存在です。

 

たぶん、晴明が見ていて、目指している存在は、

こんなユーモアにあふれた人が好きだと、想像します。

 

だから、根源にも愛されていて、

兼家自身が撤饌(てっせん)として、神様に供えられてしまいます。

 

 

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~この巻の極意集~

 

晴明が

生まれたばかりの我が子に語る言葉です。

 

人の身の中には聖堂がある

その名は玄丹宮(げんたんきゅう)

 

紫の幕で囲まれた

朱色の煙のたちこめる

緑の部屋だ

 

そこに太一真君(たいいつしんくん)がいる

 

真君はそなたのように生まれたての姿だ

 

錦(にしき)に紫の糸で刺繍(ししゅう)した衣をつけ

赤い火の流火(りゅうか)の鈴が腰にある

 

この鈴の音は十万里の広さにまでとどく

流火の鈴は夏の夜の南天の心宿(しんしゅく)にある大火星(アンタレス)

 

人は生まれながらに南天の大火と

不動の北極を掌握(しょうあく)するのだな

小さいひと

 

 

 

 

「関白になる者を助けなくていいのか?」

という真葛の問いに対して、

 

晴明は答えます。

 

「器(うつわ)が器だからな

 頼まれてもいないし

 

 助けるなどという

 失礼をしてはいかんだろう」

 

 

~~~~~~

 

晴明は、

徹底して、本人の選択を尊重し、

本人が活性化して、

切り抜けられる力が発動することを

信頼する、

という対応です。

 

 

 

 

 

 

「安倍晴明 火珠と方諸を手に入れること」

(あべのせいめい くわしゅとほうしょをてにいれること)

 

 

源高明と藤原兼家の両方から、招かれて、宝物を提示される晴明。

 

どんな返答をするかで、晴明自身の今後が決まる瞬間です。

 

こんな、のるかそるかの場面をクリアしていかなくては、

先に進まない時ってあります。

 

 

晴明だけではなく、

源高明と藤原兼家も、自分たちの発言を量(はか)られていて、

その結果をこれから、受け取っていきます。

 

 

内なる自分の中の神は、

術を労さず、

素直に、ほしいものをリクエストし、

それに伴う、修行を正しくくぐりぬける人物が、

好きなのではないか

と、なんとなく、思いました。

 

なら、そのように生きて、その結果を検証したいと思います。

 

 

 

次の目次の

「題名が難しすぎて書くことができません。。。」

(意訳 エメラルドタブレット???)

 

意訳しすぎですね。

とにかく難しくて書き写すことすら、あきらめました。

 

 

海の中から現れた白比丘尼のすがたかたちをした存在。

 

なにかすごいことがこれから展開する予感がします。

 

この先は、盛りだくさんの内容のため、次に、続きます。

 

 


陰陽師 12 (ジェッツコミックス)

 

 

(最終更新日2022年2月9日)