自分が今どんな状態にあるかを、横で見つめて、支えてくれるセラピストも必要です。
支配が強すぎないひと、
クライアントさんの歩みを尊重できるひと
審判者としての経験があるひと
セラピスト自身が進化の途上にあることを理解し、人としての限界を知っていること
どのセラピストさんを選んで、歩くかで、道のりは違うものになります。
だから、セラピスト選びは大切です。
この人は、違うなと思ったら、離れる自由はあります。
もっと、今の自分に合うセラピストを探せばよいのです。