永遠の桃花~三千三世~

 

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2017年に中国で制作されたドラマです。

 

ケーブルテレビで視聴しました。

 

全部で58話あるので、長期戦でした。

 

ツボとなるポイントはたくさんあるのですが、

 

神仙の世界では~

 

霊的ヒエラルキーは絶対

 地仙と上仙だったら、上仙が上で、

 試練を経て、上仙になったとたん、昨日までと態度が一変します。

 厳しいです。

 上下関係が発生して、上仙の指示に、地仙は従う必要が出ます。

 

神の若さは、霊的パワーに比例する

 何万年、何十万年生きるのが、普通の世界。

 十万年生きていても、老人風の外見の神仙はいて、

 それより長生きの天族の皇太子の方が、外見は若い。

 霊的パワーの強さで、外見も左右されます。

 

位に応じて、いろいろな術を使えるけど、それぞれ特徴があり、万能なわけではない

 手のひらから、剣を出して、

 風を起こして、相手を倒して、

 いろんなことができます。

 でも、長時間は継続できないとか、

 相手の隠している部分や、本人も気がついていない情報までは

 読み取ることができない

 という限界も抱えています。

 

神も恋愛はままならない、そのことで苦しむ

 誰かが誰かを好きになり、相思相愛ならよいのですが、

 そうでないことも多いです。

 その先にドラマが展開していきます。

 

天族、青丘、崑崙虚、翼族それぞれのルールがあり、協力したり、敵対したりする

 神仙同士、常に仲良く、ではありません。

 基本協力的だけど、譲れない線はあり、そのときは戦います。

 

誰にどの情報を話すかを、たいていの神々は、

熟慮して行動

 相手を選んで、慎重に話します。

 うっかりと話す誰かの行動がきっかけで、

 事態が思いがけぬところに展開することもあるけれど。

 

人間界の60年は、神仙にとって一瞬のこと

 神仙に比べれば、多くの制限を抱える人間の一生。

 真っ当に、限界に向き合うことそのものが修行。

 その人生は過酷そのもの。

 神仙の世界では、すぐに修行を終えて帰ってくる感覚。

 (人間の運命を管理する役目の「司命星君」が、個人的に好きです)

 

「すべてを超越した天意があり、神仙もその手のひらの上で、動いているのでは?」

と、最後には思いました。

 

「困難の中でも、真実の愛を求める」

というテーマもあると思います。

それについては、長くなるので、別の機会に書いてみたいと思います。

 

霊的に上位に位置すれば、若さが保たれるのは、少し、明るい材料でした。

 

 

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よみがえった記憶

 

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