自分を深く知ることができて、
本当の自分を最上級のものから、最下層のものまで見尽くして、
それらを統合することを目標に生きると決めたとき、
次のステップがやってきます。
自分の真実を表現することは、誰かの望みと相反するかもしれません。
それでも、自分の真実を尊重して生きることができるのか。
他者の望みを尊重して生きるのか。
そんなところに、分離の種が潜んでいます。
世間的に、誰かにとって、良いことのために、
自分の真実を封印することで、
簡単に闇の入る隙間が生まれます。
光と統合していくときには、
それらを超越する答えを見つけていくことが必要です。