内側の表出

 

 

 

f:id:ayupom7:20210929071109j:plain

 

 

昔読んだ本の中に、

私たちは、「愛」か「恐れ」かのどちらかを選んで生きている

という一節がありました。

 

とても印象に残ったので、その後も、何度も思い返しています。

 

ともすれば、私たちは

「恐れ」を選ぶことの方が、簡単で、

「愛」を選ぶことが、難しく感じることが多いように思います。

 

何故なのだろうと、考えてみました。すると、

 

たくさんの「恐れ」の種が、自分の内側にあるからではないか?

 

と思うようになりました。

 

その種をひとつひとつ、見つけて、点検して、出していかないと、

簡単に、「恐れ」を刺激されて、恐れからの選択をしてしまうのでは?

 

と感じます。


一方、「愛」を選ぶことは、困難に思うことが多いです。

 

実は、愛を選択するにも、

それ以前に、自分自身を十二分に護り、愛をあふれ出すほどに、貯める必要があります。

 

自分を護れていなくて、枯れているのに、

目の前の人への愛を表現することは、できません。

 

自分自身に愛が満たされず、

エネルギー状態が枯渇しているのに、

そのことに無自覚で、愛を表現して、他者を助けようとしても、

結果的には、目の前の人のエネルギーを吸い上げることになることもあります。

 

口で言っていることと、

エネルギー状態がずれているので、

闇を引き入れるきっかけにもなります。

 

 

私たちは、内側にあるものしか、表現できません。

 

 

愛を選び、表現するためには、

まず、自分を護ったうえで、

愛を注がれて、生きている今を、感じて下さい。

 

たくさんの愛と感謝を感じることができたら、

初めて、目の前の人への愛と思いやりを、表現することができます。

 

 

f:id:ayupom7:20210929071146j:plain

 

 

今のあなたの思考や言葉が、「次にどんな世界に行くか」を決める切符になります。

 

ですから、今この瞬間、「何を感じ表現するか」は、とても大切です。