エネルギーワークに踏み出すと、耳にタコができるほど言われるのが、
「浄化が大事。」です。
浄化しても、浄化しても、次々と内側から浄化するものが出てきます。
自分の中には、見知らぬ多くの自分が眠っているからです。
触れられたくない傷は、筋肉や骨に深く沈んでいます。
それは、何かのきっかけで、浮上してきます。
沈んだままの痛みは、真実を通さないブロックとして働きます。
そのままでは、自分自身の本当の姿を見るのが、困難になってしまいます。
自分の真実に触れていないのに、
世界や宇宙の真実に触れることはできません。
私たちには、自分にふさわしい波長を引き寄せるという性質があります。
内側に闇が残っていると、それに合う波長の闇を引き寄せてしまいます。