2000年くらいに赤ちゃんの予防接種を、
自治体から案内のあったとおりに、受けていました。
言われた通り、真面目に受けることがよいことだと、
当時は信じていました。
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ポリオ、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、BCG、
はしか、風疹、日本脳炎が、通常接種でした。
水痘、おたふくかぜ、インフルエンザ、B型肝炎が任意接種でした。
出典:国立感染症研究所ホームページ
(2021年11月28日に利用)
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それから、20年近くたったある日、
小児科に行って、予防接種の案内を見ました。
「なんだか、数が増えている。。。」
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ポリオ、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、BCG、
はしか、風疹、日本脳炎が、通常接種でした。
Hib、肺炎球菌、インフルエンザ、水痘、おたふく風邪、
B型肝炎、A型肝炎、HPVが任意接種になりました。
昔はなかったA型インフルエンザHAワ〇〇〇も、追加されています。
出典:国立感染症研究所ホームページ
(2021年11月28日に利用)
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20年近くたって、任意接種の数が、増えています。
未成年のこどもを、守り、育てるのは、親の役目です。
勉強しないと、守れない時代になっています。
さらに今、新しくコロナワ〇〇〇の対象を、
5才から11才までに拡大することが検討されています。
すでに、コロナワ〇〇〇の対象は、12才以上に拡大されています。
HPVワ〇〇〇の推奨を、再開する動きがあります。
HPVワ〇〇〇については、2009年から推奨が行われ、
多くの副反応の報告が、あげられています。
それらは、インターネット上では、すぐに消されてしまいます。
過去のインターネット上のHPVワ〇〇〇副反応の記事を
さがしても見つけられないのは、
消去されているからかもしれません。
むしろ、HPVワ〇〇〇を推奨する記事ばかりが、
上位に表示されていると思います。
その意味を、よくよく考えてください。
未成年のこどもを、守り、育てるのは、親の役目です。
たくさんのことを、勉強し続けないと、こどもを守れない時代になっています。
ワ〇〇〇を提供する側は、
私たちひとりひとりの体質や体調を、知りません。
誰よりも、家族のことを知り、
体調不良の家族のことをケアするのは、
私たちです。
会社は、存続のためには、売り上げを上げることが、必要です。
製薬会社も同じです。
ワ〇〇〇の結果、
あなたや家族の体調が、ひどく変わっても、
誰も、あなたや家族と、身体をとりかえてはくれません。
成長期の子たちに、
不要な〇との戦いの日々を、送らせる可能性があります。
自然免疫をもっと信じていいと思います。
ワ〇〇〇の同意書へサインをする前に、
同意書の内容をすべて読んでください。
慎重に、慎重に考えて、自分と家族の身体を、守って下さい。
(最終更新日2021年12月2日)