慎重に、慎重に運転して、自宅に帰り着きました。
でも、やはり気分が悪いので、
その日は、夕食と入浴は取りやめることにしました。
明日、どうするか?
という問題を考え続けます。
専門の病院に行って、検査してもらうほうがよい気がします。
そこで、いつも迷ったときに相談できる人に、連絡をとります。
事情を説明したら、
「家族に運転してもらって病院に行くこと」を勧められました。
私の結論とほぼ同じだったので、それを採用することにしました。
必要な時に、24時間以内くらいに連絡して相談できる人がいるのも、
とても大切です。
改めて、それを深く感じました。
方針が固まったおかげで、その晩は、なんとか眠ることができました。
もちろん眠るときには、自分自身の光のガイドと、光の宇宙に依頼して
少しでも状態が改善するようにお願いし続けました。