光に話を聞くのはどうなんでしょうか? その1の続きです。
人は、元いた場所、エネルギー状態に戻りやすいものです。
その状態が長いとなおさらです。
変化を選ぶには、
元々の自分の状態を、見つめ、
十分にあじわって、
手放すと決めるプロセスが大切です。
理想のゴールだけを、
声高(こわだか)にさけんでも、
変化はおきません。
自分の発する考え、言葉、行動の結果、
今の状態が起きていると、
心の底から納得できて、
はじめて、次のステップに進むことができます。
そういう空間を確保、保つためにも、
常に光とつながっているという意思は、大切です。
そう思っていても、
違うものが侵入してくるのですから。
自分のエネルギーが変化していくときの、
感情を
十二分にあじわってください。
感情の結果が、未来をつくります。